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すごい風だった。

台風が過ぎ去ったので、我が家の気象センサー(Netatmo)の情報を少し見ていきます。

ヘッダー画像はAlexander Gerst (@Astro_Alex)さんのTwitterから拝借しました。こりゃすごい。

#Table of Contents

#Zabbixの状況

我が家のNetatmoのセンシングはZabbixに連携するようにしてます。

昔こちらのOSSを作りましたのでやってみたい人はやってみてください。

netatmo-zabbixリポジトリのREADMEに表示されるZabbixダッシュボードの画面

netatmo-zabbix

ただし、こちら、APIのたたきすぎなのかわからないのですがたびたびTimeoutしメトリックが欠けてしまう不具合があります。

1日単位の確認は難しいそうだな・・・。

Zabbixのメトリクス取得がタイムアウトしてデータが欠けているグラフ

別の方法を考えます。

#CSVで出力する

Netatmoには手動でCSVに出力する機能がありますのでそれを使おうかと思います。

NetatmoのCSVエクスポート機能の画面

ただ、よく考えたらエクセルで出してもグラフを作るくらいしかしないので、Netatmo Dashboardで確認したほうがよいかもしれません。

#Netatmo Dashboardでぱぱっとみる

方針を転換して、Netatmo Dashboardから確認します。

DIY技術の敗北なのかもしれません。

#ちょっとした深堀

Netatmo Dashboardで表示した台風通過時の気圧・風向・風速の推移グラフ

台風が近づくにつれ、気圧がぐんぐん下がっていくのがわかります。台風が通り過ぎると気圧が復活するのもおもしろい。また、風向が、東→北→西と台風の渦に合わせて移動しているのがわかります。

何気に感動。

当然、台風が近づくにつれて風が強くなり、通り過ぎると弱くなりました。

気象について全く詳しくないのですが…。やはり台風の手前(この表現が正しいのか不明ですが)の方が風強いんですかね?

#結論

せっかくIoTのセンサーを入れても使う人の技術や知識が薄いと何の使い道もなくなってしまうことが解りました。IoTセンサーの活用としては、その後Raspberry PIを使って植物の水やり監視システムを作るといった取り組みもしています。また、Grafana World Pingを使った死活監視Elasticsearchのクラスタ監視をZabbixでする方法も参考にどうぞ。

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ぽちっとな↓

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