
Langfuse v4で導入された events_full / events_core という単一Spanモデルを、ClickHouseのカラムナーストレージ・Granule・スパースインデックス・ReplacingMergeTree・Part/Partition・Materialized Viewといった内部の仕組みから深掘りし、なぜtraces/observations分離型から非正規化されたobservation-centricモデルへ移行する必要があったのかを公式ドキュメントの引用付きで解説します。

MCP Appsの仕様を活用して、AIが作曲したMIDI楽曲のピアノロール譜面をClaude.ai上でリアルタイムに可視化するMCPサーバーを作りました。MCP Appsのアーキテクチャやライフサイクル、ontoolinputpartialによるプログレッシブレンダリング、Viewからの双方向通信(callServerTool・readServerResource・sendMessage)の仕組みを仕様レベルで解説しつつ、Cloudflare Workersへのデプロイ方法も紹介します。

Claude Code CLIの `-p` フラグとサブスクリプションを活用して、Slack上で常駐するパーソナルAIエージェント「むぎ苦労(mugi-claw)」を開発しました。Chrome DevTools Protocolによるブラウザ操作、機密情報をLLMに渡さないCredential Server、macOSのsandbox-execとプロキシによる多層防御など、実装の技術的な詳細を紹介します。

育休中で時間がない。ツェッテルカステンも挫折し、Obsidian Gitのコンフリクトにも悩まされた。そこでSlackをメモの入口にするObsidianプラグインを自作し、Claude Codeでリンク先を自動要約する自分用ブリーフィングシステムを構築した。忙しいエンジニアの情報収集・学習ワークフローを紹介します。

Claude CodeのHooksとLangfuse Ingestion APIを組み合わせて、コーディングエージェントのオブザーバビリティを確保する方法を解説します。OTELでは取得できないLLMの入出力やツール実行の詳細、サブエージェントの親子構造まで、シェルスクリプトで泥臭く可視化する実装手法を紹介します。

Claude CodeのRemote Controlはスマホからセッション操作が可能ですが、承認待ちのプッシュ通知がないのが課題です。Slack Incoming WebhookとClaude Code Hooksを組み合わせて、承認待ちをスマホに即座に通知するシェルスクリプトとsettings.jsonの設定方法を紹介します。

献本いただいた「AWSではじめるMCP実践ガイド」の書評です。MCPアーキテクチャの各プリミティブ解説が充実した第二章や、Resources・Prompts・Samplingまで実装できる第四章など、公式ドキュメントだけでは得られない学びが詰まった一冊の見どころを紹介します。

レバテックフリーランスの特集記事「スキルアップブログ集」に当ブログが紹介されました。実装を重視した技術記事やデモアプリを作りながら技術を深掘りするスタイルを評価していただいた内容と、紹介を受けての所感をまとめています。

育休中でもブログを書き続けたい。自作のローカル音声文字起こしツールwhisper-realtimeとClaude Codeのスキル・サブエージェント機能を組み合わせて、音声入力からブログ記事を自動構成・執筆するワークフローを構築しました。textlintによる品質チェックまで含めた実践的な手法を紹介します。